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楽天SPU大改悪!【税込⇒税抜きへ】具体的な内容と原因について解説!

みなさんこんにちは。まろんです。
突然ですが2021年10月1日、このようなメールが届きました。

2022年4月1日(金)より一部サービスにつきまして、楽天ポイントの進呈ルール(進呈対象金額)を変更させて頂く事になりました

一部抜粋
まろん

ま、まさかまた改悪!?それとも今回こそは改良??

そんなと恐れと期待を胸に、詳細を確認した結果・・・

『改悪』でした。

さらに今回は非常に大きな改悪であり、楽天を使っている方は必ずチェックしておく必要があります。

そこでこの記事では、今回発表された楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)ポイント進呈の改悪内容について具体的に解説していきます!
これを読めば、今回の改悪がどれだけの影響を及ぼすのか、今後あなたがどうするべきかを知ることができます!

目次

2022年4月より楽天SPU大改悪!その概要とは

楽天ポイント進呈ルール変更の概要

それでは今回発表された、楽天ポイント進呈ルール変更の概要について解説していきます。

今回のルール変更の内容は以下の通りです。

引用:楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)
  • 現在(~2022/3/31):税込価格100円ごとに1ポイントを付与(通常還元率1%)
  • 2022/4/1~:税抜価格100円ごとに1ポイントを付与。

つまり、消費税分がポイント付与の対象外となりました。

これは非常に大きな変更です。
現在の消費税率が10%であるため、実質ポイント還元率が約1割減少したことになります。

ポイント進呈ルール変更の対象となるサービス一覧

今回の改悪の対象となるのは、楽天市場でのお買い物だけではありません。

非常に多くの楽天サービスが、ポイント進呈ルール変更の対象となります。

引用:楽天SPU
主な対象サービス(一部抜粋)
  • 楽天市場
  • 楽天トラベル
  • 楽天マガジン
  • 楽天西友ネットスーパー
  • 楽天ビューティー
  • 楽天モバイル
  • 楽天エナジー(楽天でんき・ガス)

これだけ多くのサービスが、今回の改悪の対象となります。
日常的に利用しているサービスが当てはまる方も多いのではないでしょうか?

一方で、楽天ふるさと納税などは今回の改悪の対象外となりました。

さらに楽天ビューティーのSPUも改悪(2021年11月~)

さらに今回、楽天ビューティーのSPU条件の改悪も同時に発表されました。

引用:楽天ビューティー

2021年11月から、ポイント還元率が「1倍(1%)⇒0.5倍(0.5%)」へとダウンします。

これにより、楽天SPUの最大獲得数も「15.5%⇒15%」へ減少します。

実際にどの程度ポイント獲得数が減少するのかをシミュレーション

では次に、今回の改悪によってどれだけの影響が及ぶのかをシミュレーションしてみよう!

楽天市場

楽天市場でお買い物をした場合の通常ポイント還元率は以下の通りです。

  • 変更前(現在~2022/3/31):税込100円ごとに1ポイント付与
  • 変更後(2022/4/1~):税抜き100円ごとに1ポイント付与

例えば、税込1980円の商品を楽天市場で購入したとする。

すると、改悪前は税込1980円に対してポイントが付与されるため、19ポイント獲得することが出来る。

一方で改悪後は、「1980円-180円(消費税)」つまり1800円に対してポイントが付与されるため、18ポイント獲得することが出来る。

したがってこの場合、改悪前後で獲得ポイント数が1ポイント減少したことになる

つまり購入金額が高額になるほど、改悪前後のポイント獲得数の差は大きくなる!

購入金額(税込)税抜き価格消費税ポイント獲得数の変化
11000円10000円1000円-10ポイント
110000円100000円10000円-100ポイント

つまり、楽天市場をよく利用する人ほど、今回の改悪の影響を大きく受けることになる。

楽天エナジー(楽天でんき・楽天ガス)

続いて、楽天でんき楽天ガスを利用している家庭をシミュレーションしてみよう。

電気代・ガス代は月々の固定費として、かなりの金額が費やされる。
そのため、これらのサービス利用者にとって大きな痛手となることは間違いないだろう。

楽天でんき・楽天ガスでは以下の様にポイント進呈のルールが変更される。

引用:楽天エナジー
  • 楽天でんき・楽天ガスのどちらか一方を利用:200円につき1ポイント(0.5%還元)
  • 両方を利用:200円につき2ポイント(1%還元)

それでは具体的に、改悪前後でどれだけ変わるのかをシミュレーションします。
今回は、楽天でんき・楽天ガスの両方を利用している家庭を例に考えます。

例えば楽天でんきで4000円、楽天ガスで4000円を月々支払っているとします。

改悪前では「4000+4000=8000円」がポイント対象となるため、80ポイント獲得できます。

一方で改悪後は「{4000-400(消費税)}+{4000-400(消費税)}=7200円」がポイント対象となり、72ポイント獲得できます。

つまりこの家庭の場合では、改悪前後でのポイント獲得数が、一か月当たり8ポイント減少したことになる。

電気代やガス代が高額な家庭ほど、改悪前後でポイント獲得数が下がってしまう。

改悪の対象となる代表的なサービスを紹介

楽天トラベル

楽天トラベルの改悪対象サービス
  • 国内旅行
  • 国内ツアー(航空券+宿)
  • レンタカー
  • バス など

主に国内旅行・国内ツアーに伴うサービスが対象となります。

引用:楽天トラベル

楽天モバイル

楽天モバイルでは、月額利用料金の100円ごとに1ポイント、楽天ポイントが付与されます。

引用:楽天モバイル
楽天モバイルのポイント進呈ルール変更について
基本料金に対しては変更なし

現在(改悪前)から、基本料金は税抜き価格に対してポイントが付与されているため

変更となる楽天モバイルのサービス
  • 国内通話
  • 楽天でんわ
  • SMS送受信料
  • 留守番電話
  • キャッチホン など

これらは全て、2022/4月にポイント進呈の対象が税抜き価格へ変更される。

まとめ:楽天SPUの大改悪が止まらない!今後はどうするべき?

近年、楽天経済圏の改悪が続いています(楽天カード利用の還元率ダウン、お買い物マラソンのポイント上限ダウンなど)。

これらに続いて、今回の改悪は全ての楽天ユーザーにとって非常に大きな影響を及ぼすことは間違いありません!
しかも、楽天経済圏ヘビーユーザーや、楽天ポイントせどりを行っている場合、決して無視できない改悪です。

さらに先述したように、楽天ビューティのSPU条件が2021年11月から改悪となりました。

そして、楽天経済圏の改悪が行われるたびに

「そろそろ楽天経済圏も終わりか?」

「別の経済圏に乗り換えた方がいいのか?」

という声が聞こえてきます。

筆者としては、楽天経済圏が本命であることに変わりません。
しかし、他の経済圏の動きも常にチェックしておくことがベターだと言えるでしょう。

一方で最近『楽天銀行上場』というニュースが飛び込んできました!

https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2021/0930_04.html(楽天ニュース)

楽天経済圏にとって、追い風になることを期待したいですね!

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