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Uberと米Gopuffが資本提携【もう家から一歩も出ずに生活が出来ます】

ここ1~2年で急速に普及し、今や生活に欠かせない存在ともいえる「フードデリバリーサービス」
皆さん一度は利用したことがあるのではないでしょうか?

その中でも特に有名なサービスの一つ「Uber Eats」の親会社である「Uber」が米スタートアップ企業の「Gopuff(ゴーパフ)」との資本提携を、2021年5月4日に発表しました。

日本国民の皆さんは「Gopuff」をご存じの方は少ないでしょう。
しかしこの資本提携により、今後のデリバリーサービスが飛躍的に進化する事が期待されています!

何故なら、この資本提携により、Uber Eatsと同じ感覚で日用品食品酒類生理用品から市販の薬品まであらゆる商品を購入する事が出来るようになり得るからです!

この記事では、UberとGopiffの資本提携により期待できる未来のデリバリーサービスについて解説します!
未来といっても遠い将来の話ではありません!
アメリカでは今年の夏に全米でサービスが展開されます。日本でのサービス開始は、目前といっても過言ではないでしょう!

目次

Uber Eatsの親会社【Uber】とは。実は配達業者ではない!?

皆さん、アメリカのテクノロジー企業「Uber」を知っていますか?
そうです、皆さんご存じのUber Eatsの親会社です。

正式には「Uber Technologies Inc.」といいます。

え、Uberってテクノロジーの会社なの??

そうですよね。ウーバーといえばロゴが入った四角い箱を自転車で運んでいる姿を思い浮かべる方も多いでしょう。
出来立ての美味しいごはんを家まで届けてくれる本当に便利なサービスです。

しかしuberは他にもカーシェアリング宅配便貨物輸送電気自動車など様々な事業を展開しています。

そんな幅広い事業を展開するUberが、今回資本提携を結んだ「Gopuff」とは一体どのような企業なのでしょうか?

Gopuff(ゴーパフ)とは

Gopuff(ゴーパフ)は2013年にアメリカのペンシルベニア州に本社を置くアメリカのスタートアップ企業です。

Uberと同様、配達事業サービスを展開しており、2021年3月時点での企業価値は89億ドルとされています。
様々な企業から多額の出資を受けている、アメリカで非常に注目されている企業です。

Gopuffの配達商品は、「必須」または「緊急時に必要なアイテム」を基に様々な商品を取り扱う事をコンセプトにしています。
具体的には、スナック、冷凍食品、酒類、日用品、生理用品、市販の薬品などが挙げられます。
要するに、24時間営業のオンラインコンビニのような形態です。

Gopuffが取り扱う商品ジャンル

もうこの情報だけでワクワクしてしまいますね!
私たちのズボラ生活は加速するばかりです(笑)

Amazonで良くない?いいえ、Amazonにはない大きなメリットがあります!

配達時間が圧倒的に短い

Gopuffは、Uber Eatsと同様に30-1時間程度で様々な商品を自宅に配達してくれます。
一方で、Amazonでは配達時間は24-48時間程度はかかってしまいます。

こういったAmazonで実現できない配達スピードにより、いますぐに欲しい食品や飲料品、生理用品や薬品などが欲しい時に自宅で手に入れる事が出来ます。

AmazonにはないGopuff独自のシステム

サービスを提供する地域ごとに倉庫を設置

Gopuffが事業を展開するアメリカでは、サービスを提供する地域ごとに倉庫を設置しています。
その倉庫から直接顧客に届けるシステムを実装しています。

これにより物流の手間を省き、低コスト化を実現しています。

その為、企業が利益を上げる為の配送コストを安く抑える事が出来ます。

独自予測アルゴリズムを採用

Gopuffでは独自のアルゴリズムを開発・稼働させる事で、配送効率を高めています。

各拠点の在庫レベルを常に把握

過多・過少な在庫を抱えずに、代替品のリスク低減化を実現

配達員の移動速度・地域性(混雑状況や高低差など)・天候の傾向予測などに基づいて配送システムを調整

配達員の負担を軽減し、より効率的且つ安心な配送が期待できる

顧客がどこから注文しているか調査(高層マンション・寮・オフィス・パーティ会場など)

マーケティングプランを調整し、より効率的なサービスを目指している。

この様に、様々な独自アルゴリズムを構築しています。
その結果、他の配達事業との差別化を図り、顧客のニーズに応える事が出来ています。

【Uber】と【Gopuff】の資本提携により私たちが得られる新たな体験

では更に具体的に、UberとGopuffの資本提携によって私たちの生活がどのように好転するのかを見ていきます。

24時間配達サービスが実現する

アメリカで事業を展開するGopuffは、既に24時間の配達サービスを実現しています。
これにより、突然必要になった物や顧客の衝動買い需要を獲得しています。

  • 深夜に作業中の間食
  • パーティ会場での飲食品
  • 急な体調不良やアレルギーの薬
  • 対面で購入しづらい生理用品

こういった場面で商品を手に入れたい顧客の要望に応える事が出来ます。

若者だけでなく、高齢者層にっても非常に便利なサービス

現在のUber Eatsの利用者は、若年層が多くの割合を占めています
しかし、現在アメリカで事業展開しているGopuffは、高齢者層の顧客も多く獲得しています。

高齢者にとっては、近所のスーパーや薬局に向かうのも一苦労です。

しかし、Gopuffでは、30-1時間程度で商品を自宅に届けてくれます。
その為、昼真に夕飯のメニューを考えて注文して、その日の食卓に並べる事が出来ます。

勿論。Amazonやネットスーパーなどの利用も可能ですが、実際に食料品が届くのは2-3日後になってしまいます。

こういった他のデリバリーサービスには無い「商品種類の豊富さ×配達スピードの速さ」が、様々な世代の顧客ニーズをとらえているわけです。

低価格な配達手数料で利用可能になる見通し

Uber Eatsの配達手数料って高いと思いませんか?

筆者もUber Eatsは時々利用しますが、しばしば利用をためらう要因の一つが、配達手数料の高さです。
しかし、Goppufは独自アルゴリズムを活用する事で、低価格の配達手数料を実現しています。

ここで、Uber Eatsの配達手数料を改めて確認してみましょう。

配達手数料

配達店からの距離、店の人気度、天候などにより変動する手数料。50-550円の変動制料金が採用されています。

サービス料

ガストやすき家など大手チェーン店で加算される手数料。店舗価格+10%のサービス料金が加算される。

最低注文手数料

700円未満の購入に適応される手数料。一律150円の最低配送手数料が加算される。

上記の様に様々な手数料がかかってしまい、基本的に店舗で購入するより割高です。
Uberは主にこの配達手数料からマージンを得ている為、配達手数料が割高に設定されています。

一方、Gopuffは配達手数料を主な収益源に置いていません。
商品販売マージンを収益源に据えて事業を展開しています。その為、配達手数料の低価格化を実現しています。

商品価格が高くなったら結局同じじゃん!!

勿論そう思いますよね。
しかしGopuffは先述したように、配達地域ごとに建設された倉庫から直接顧客に届けるシステムなど、独自に構築したアルゴリズム商品価格は極力抑えられています。

その為、比較的低コストで自宅にいながら必要な商品を手に入れる事が出来ます。

さらに、Goppufのアルゴリズムを、Uber Eatsのフードデリバリーサービスに応用する事で、Uber Eatsの配達手数料が下がる事にも期待出来ます。

懸念されるデメリット

先述したように、Gopuffは、サービスを提供する地域ごとに倉庫を配置し、直接顧客に届けるシステムを導入しています。
その場合、倉庫の設置・運用までにまだ時間がかかる事となり、日本での実装が遅れる可能性があります。

また、仮に倉庫を配達地域ごとには作らない場合、配達手数料のが高くなってしまう事が懸念されます。

家から出ずに生活できる未来は、もうすぐそこです!!

いかがだったでしょうか?

アメリカでは2021年6月に、Uberの配達領域でGopuffが利用出来るようになります。
また、夏の終わりまでには、全米にサービスを拡充予定です。

更に現在、コロナ禍により、EC(電子商取引)事業は急速に拡大しており。Uber Eatsは特需状態です。
今後、日本での導入は近いといって間違いないでしょう!

都市部での利便性は勿論、すぐ近くにスーパーやコンビニ、薬局等が無い郊外の需要も見込めます。

現在Uber Eatsは若者に人気ですが、アメリカでの功績と同様に、Gopuffが参入すれば高齢者ユーザーも増えるでしょう。
一刻も早く日本へ導入されることを、筆者は首を長くして待つこととします。

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